さわって感じておっぱいのヒミツ

FAN×FUN第48弾は「さわって感じておっぱいのヒミツ」!
なぜニューハーフさんたちは「ついている」のに「ある」のか。
そんなおっぱいのヒミツに迫ってみます!

  • 01 おっぱいを
    大きくするには?

    おっぱいを大きくする方法は「ホルモン療法」か「豊胸手術」のふたつに大きく分かれます。スタンダードなのはもちろんホルモン療法ですが、もっと豊かな女性らしいおっぱいが欲しい!という方は豊胸手術を選んでいます。まずはホルモン療法からみていきましょう。

  • 02 スタンダードな
    ホルモンおっぱいとは

    錠剤やクリームなど、ホルモン療法には種類があります。ですが効果が不安定な場合があるため、注射で受けている方が多いようです。
    この女性ホルモンにより、お腹や腰回りに脂肪がつきやすく女性らしいシルエットになります。もちろん胸にも。自然に膨らみますが、多くの人はB〜Cカップあたりで成長が止まってしまうようです。ホルモン療法による豊胸効果は相性があるので、Eカップまで膨らんだ人もいます!
    触りごごちは女性のおっぱいとほとんど変わりません。

  • 03 豊胸手術には種類がある

    豊胸手術にはヒアルロン酸、脂肪注入、シリコンバッグなど種類があります。それぞれメリットが異なってきます。

  • 04 まずはお試しな
    ヒアルロン酸

    ヒアルロン酸注入は安価で気軽に試せるため、ホルモン治療により育った胸の左右差をなくすなど、形を整えたい方に選ばれています
    しかし、注入できる量に限界があったり、ヒアルロン酸は体に吸収されてしまうため、持続期間は他の手術より長くはありません。
    ヒアルロン酸の種類にもよりますが、体に馴染んでいくため多少の硬さはありますが比較的自然な揉みごごちです。

  • 05 部分痩せも叶う
    脂肪注入

    痩せにくい部分の脂肪を吸引、注入する脂肪注入は他の手術と違い自分の脂肪なので、定着しやすくふっくらと柔らかいおっぱいになります。もちろん、自分の脂肪ですからレントゲンに写ることもありません。おっぱいの揺れもとても自然です。 しかし、脂肪注入の種類にもよりますが注入した脂肪は燃焼してしまうため、大きさを永久的にキープはできません。 ホルモンおっぱいと同じく結局は自分の脂肪のため、豊胸手術のなかでは一番自然な柔らかさです。

  • 06 大きいおっぱいなら
    やっぱりシリコン

    シリコンバッグ挿入による豊胸は、他の手術にくらべると2カップ以上のサイズアップができるため「とにかく豊満なバストが欲しい」という方に選ばれています。シリコンバッグの形には種類があり、しっかりボリュームを出す丸型、立っている時に自然な形状になるしずく型、いいとこどりなハイブリッド型などがあります。 シリコンバッグも日々進化を遂げており、破れにくい構造や従来よりも柔らかいものが使用されています。実際触ってみたり揉んでみると「本当にシリコンなの!?」と驚く方も多いと思います。

  • 07 どんなおっぱいでも
    大事に扱って

    おっぱいはとてもデリケートです。特に豊胸手術を行なったおっぱいは、体に馴染む前に強く揉んだり揺らしてしまうと内出血やシリコンバッグ破損などの原因になってしまいます。女の子のおっぱいがキープされるためにも、優しく大事に扱ってくださいね。

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